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カーライフアドバイザーの「365日、ドライブ日和」クルマの使い倒し方レシピ

鈴木 珠美2021/03/26

クルマは交通手段のひとつ。でももはや、移動するだけ、ドライブを楽しむだけではもったいない。クルマはマイオフィスにもなるし、いざというときは避難場所にもなります。マイカーを使い倒しましょう!


マイカーでリモートワークしている友人がうらやましい⁉

コロナとなってから、クルマ生活も大きく変わったように思います。これまでクルマに乗らなったかたが、クルマで通勤するようになったり、クルマの購入者も増えていたり。

周囲の仕事の仲間も、打ち合わせから次の打ち合わせに行く間の空き時間は、カフェでくつろぐのではなく、クルマでくつろぎ、さらにマイカーでリモートワークする方も増えました。
クルマの環境を少し整えれば、とても快適に車内で仕事ができます。以前は「クルマの中でもパソコンを広げて仕事をするなんて大変だなぁ~」と思っていたのですが、いまは「自由で効率よく、スマートだなぁ」という認識にかわりました。

というのも、近ごろ親しい友人たちがマイカーで仕事をするかたが増加中なのです。パソコンとモバイル型Wi-Fi、スマートフォンに加えて、紅茶かコーヒーをポットに入れて、お気に入りのマグカップと、こばら対策にクッキーやサンドイッチなどを持参して

運転席でお仕事をしている人もいれば、後部座席でパソコンを広げる人もいる。マイカーでの仕事慣れしている方の中には、簡易テーブルを用意して、ラゲッジルームに腰をかけて、簡易的なオープンカフェのような感じで仕事をしている友人もいます。さすがにオープンカフェのような雰囲気でリモートワークをするためには、それなりの場所が必要ですが、場所さえ確保できれば、心地よい風を頬に受け止めて自然のニオイに包まれながら、仕事ができてしまうのです。話しを聞いていたら、わたしもマイカーでひょいっと出かけて、オープンエアの中でリモートワークがしたくなりました。マイカーで気分転換にドライブしがてら、良い場所を見つけたらリモートワーク。おなかが空いたらウーバーイーツを頼むのもありかもしれませんよね(笑)

クルマと過ごす時間が増えることで防災への意識も芽生える

またクルマと過ごす時間が増えることで「緊急時は車内で寝泊まりすればいいかな?」という考えも浮かぶようになったそうで、車内に載せる防災グッズを改めて見直ししている友人もいます。それまではコンパクトカーだし、スポーツカーだからといってあまりアウトドアグッズを乗せていなかった友人たちが、自分のクルマのサイズにあわせた、防災グッズやアウトドアグッズを検討しています。

「一度、車中泊を体験してみよう!」という話にもなりました。車中泊体験イベントもおもしろそうですよね。

わたしのクルマはコンパクトカーですが、小柄なわたしひとりなら後部座席を倒せば、車中泊はできるはず。遊びの延長で、1度、シミュレーションしておくと、いざというときのイメージがより具体的になると思うので、ことしはマイカーで車中泊体験をしてみたいなと思っています。

クルマの使い方は移動手段だけではもったいない。今後もあれこれ、いろんなクルマの楽しみ方、付き合い方レシピを自ら体験していきたいと思っています。

文・鈴木珠美

カーライフアドバイザー&ゆるトレ講師。自動車専門誌の出版社を経て女性誌、ブライダル誌、動物雑誌など、様々なメディアで、車と女性、犬とドライブ、小休止時のストレッチなどあらゆる角度から車生活系の企画編集執筆、ワークショップなど開催。女性のための車生活マガジンbeecar(ビーカー)運営。

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