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タイヤの寿命を伸ばす方法はありますか?

車体の四隅に位置するタイヤは、場所によって負担や役割も違い、大きな負担が掛かるところは摩耗も早くなりがちです。

この負担を四輪それぞれに分担させることで、タイヤの寿命を伸ばすことができます。これがローテーションと言われる作業です。いわば、タイヤの席替えです。

コンディションにより、一定周期で行うのが一般的。前と後ろ、そして対角上に入れ替えるのが基本です。四輪分の手間こそ掛かるものの、作業的にはタイヤ交換の延長であり、一輪ずつ順を追って繰り返せばいいだけです。

ただし、注意すべき点が二点あります。一つは、取り付け面に隙間を残さないこと。隙間の要因となる汚れをあらかじめ取り除き、かつナット全てが均等に締まるよう対角を追って星型に順に締めこんでいく作業が効果的です。

二つめはタイヤのサイズと向き。一部のタイヤは進行方向に決まりがあるため対角上の配置はできず、また前後方向でサイズが異なる車両はそもそもローテーションができません。

タイヤローテーションのやり方

1:入れ替えるタイヤの位置を確認 駆動や制動による縦方向、そして舵角による横方向の力が加わるほどにタイヤへの負担は大きくなります。そのため、ローテーション時の理想は対角上による前後の配置替えです。

2:取り付け場所の清掃 タイヤを取り付ける際は、タイヤホイールと噛み合う箇所を事前に掃除しておくと効果的です。金ブラシなどで、錆や汚れを落としておくと、異物の噛み込みを防止できます。

3:ホイールナットを締める ホイールナットを締めこむ際は、それぞれ一気に締めこまず、かつ作業順も対角を主とし、いわば星型の順に準じ段々と締めこむことで、きっちりと取り付けることができます。

4:タイヤの方向性を確認 一部のタイヤでは、進行方向があらかじめ定められているため、対角上に配置替えすることができません。該当車は、前後方向のみを入れ替えることになります。

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