そうだったのか!クルマのはてな匠の一問一答集

クルマに関するちょっとした疑問やお悩みを解決します。
まずはシーンからお選びください。

カテゴリー

  • 点検・メンテナンス
  • 事故・トラブル
  • 視界・視覚
  • 洗車・傷修理
  • ニオイ
  • 冬季
  • その他
匠の一問一答集TOPへ

人気のタグ一覧

  • エアコン
  • エンジン
  • エンジンオイル
  • カーシャンプー
  • キズ補修
  • クッション・シートカバー・マット
  • 車のキー
  • ドライブレコーダー
  • バッテリー
  • ブースターケーブル(バッテリー上がり)
  • プラグ(スパークプラグ)
  • 芳香剤・消臭剤
  • 窓・ガラス
  • ミッションオイル
  • ライト・ランプ
  • ワイパー・ワイパーゴム
  • ワックス・コーティング剤
もっと見る

ワックスのかけ方が時代によって変わる。結局どうすればいいかわからない

ワックスのトレンドは、時代と共に変化しています。
また、ニーズの多様化により、メーカーも様々な商品を世に送り出しています。
(輝きを追求したり、キズを消したり、耐久性や作業性を求めたり、水弾きを良くしたり等々)
例えば、昔の缶ワックスの主流は「固形タイプ」でしたが、輝きよりも作業性を求めるニーズに応じて「半練りタイプ」が登場しました。
“固形ワックス“はワックスがボディの上に伸びにくい為、部分的に塗りこむのがセオリーでしたが、“半練りワックス”は“固形ワックス”に比べ伸びやすい為、塗れる面積が大きくなり、部分的に作業しなくても良くなりました。
ワックスのかけ方が時代によって変化するのは、様々な特徴を持った商品が年々登場しており、その特徴を生かす為、商品毎に異なる作業方法を持っているからです。

  • ワックス・コーティング剤
  • 洗車・ケミカル用品

ワックスのかけ方が時代によって変わる。結局どうすればいいかわからない|匠の一問一答集|カー用品店のジェームス公式Webサイト