現在は前後に2つのカメラを装着し、前後の映像を記録することがドライブレコーダーの主流ですがフロントカメラ(前方録画)のみ装着されている方も多いのではないでしょうか。煽り運転対策としてリアカメラ(後方録画)を付けたいけど、壊れていないのに買い換えるのは・・とお思いの方!後からリアのみ追加で取り付けができるリア専用ドライブレコーダーがおすすめです!
リアカメラは必要?
追突事故は後方から不意に襲ってくる可能性があります。実際に交通事故の約6割が後方からの追突だと言われています。リアカメラがあれば追突や当て逃げをされた際、客観的な証拠を残すことができます。
また、煽り運転についても無理な追い越し、悪質な幅寄せをされた場合にリアカメラがあれば証拠能力を高めることができます。自分の身を守るためにも、是非とも装着をおすすめします。
リア専用カメラのメリット・注意点
今回は既にフロントカメラを装着している方がリア専用ドライブレコーダーを取り付ける際のメリット・注意点をご紹介します。
■メリット
・フロントカメラとメーカーが異なっていても使用可能
リア専用ドライブレコーダーは独立しているのでフロントとリアでメーカーが違っていても使用できます。そのため、今、装着しているフロント用のドライブレコーダーが無駄になりません。
・前後2カメラより安く済む
前後2カメラを購入するよりリア専用ドライブレコーダーのほうが安価な場合が多いため、費用を抑えることができます。
・スマホでドライブレコーダーの操作・確認ができる
商品にもよりますが、リア専用ドライブレコーダーの多くが無線LANを搭載しておりスマホで操作・設定や映像の確認ができるモデルが多いです。
メリットが多いリア専用ドライブレコーダーですが、既設のフロントカメラやナビと連動できないため注意が必要です。
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まとめ
いかがでしたでしょうか? フロントカメラが既に装着されている方にはリア専用ドライブレコーダーがおすすめです!! ジェームスでは3年保証の加入料が無料の長期保証や安心のデータ復旧サービスの保証をご用意しています!! ドライブレコーダーをご検討の際はジェームスにご相談ください♪
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