ご購入を検討する前に
まずは点検を!
自分でタイヤの状態をチェック!
交換をおすすめする状態
残り溝が
4.0mm以下なら交換
をおすすめします。溝が減ったタイヤは排水力が低下して、ブレーキを踏んでも停止するまでの距離が伸びるなど、タイヤのグリップ性能が弱まりスリップをしやすい状態となります。さらに危険なハイドロプレーニング現象といった車を制御できない状態が起こる事態にも繋がる危険性があります。一般的に残り溝 4.0mm 以下から性能が大きく低下すると言われているため早めの交換をおすすめします。


100円硬貨を使った
タイヤの溝を簡単に計る方法をご紹介
100と表記された面の「1」の部分を下にして溝に差し込みます。硬貨の外径から「1」までの距離がちょうど 5mm なので、それを目安に計測できます。
残溝が5mmの例

残溝が3mmの例

危険!今すぐ交換が必要な状態
1.6mm以下の溝の場合は法律で使用が禁止
されています!タイヤが擦り減って残り溝が1.6mmになると「スリップサイン」と呼ばれるタイヤを交換しないといけない目印が出ます。この状態になったタイヤは法律で使用が禁止されています。


傷や亀裂・ひび割れに注意!
サイドウォール部に深いひび割れや擦り傷がある場合はそこに負荷がかかり、走行中にバーストするなど大きなトラブルにつながる恐れがあります。


しっかり点検してトラブル回避!
ご自身での判断が難しい場合は
ジェームスにおまかせください!
スタッフが溝はもちろんのこと、
空気圧やキズ等の状態を確実に点検します。
タイヤ無料点検実施中
お気軽にお声がけください!
もちろん交換もおまかせください!
ジェームスならタイヤの購入から取り付け、
購入後も安心!

丁寧な取り付け作業
国家整備士常駐!
取り付けも安心して
お任せください!

豊富な品揃え
たくさんの有名メーカー
タイヤより、お客様のお車の
タイプに合わせた最適な
タイヤをご提案 します