ハイブリッド車の
バッテリーの寿命は?プロが徹底解説!!
近年増加しているハイブリッド車。
ハイブリッド車はどれくらいの期間乗れるのだろう?と
疑問に思っている方もいると思います。
「ハイブリッド車の寿命」=「バッテリーの寿命」とも
言えるくらい
大切なハイブリッドバッテリーの
寿命について詳しく解説します。
ハイブリッド車に搭載されている
2つのバッテリー
ハイブリッド車は、駆動用バッテリーと
補機バッテリーの2つを搭載しています。
駆動用バッテリー(メインバッテリー)
モーター走行する時などにモーターを動かすための走行用バッテリー。高電圧かつ大容量のため大きくて重い。
後部座席やトランクルーム下に搭載されることが多い。
補機バッテリー(サブバッテリー)
一般的に知られるガソリン車などと同じ種類で、システムの起動やシステムが起動していない時のランプやエアコンなどの電装品に電力を供給するバッテリー。
トランクルームや後部座席下に搭載されることが多いですが、最近ではエンジンルームにも搭載されています。
※車種によりバッテリーの位置は異なる場合があります。
ハイブリッド車の
バッテリーの寿命
寿命は「駆動用バッテリー」と「補機バッテリー」で異なります。
駆動用バッテリー(メインバッテリー)
約5年または約10万km
ハイブリッド車の駆動用バッテリーの寿命は車の使用状況で変わるため一概には言えませんが、トヨタなど多くの自動車メーカーの保証は5年または10万㎞までとなり、これを過ぎてくると寿命が近づいてきます。
中古車市場で人気車種のプリウス(30系)やアクア(10系)は発売開始から10年以上経ち、走行距離の長い車両が多く、注意が必要です。
補機バッテリー(サブバッテリー)
約3〜4年
ハイブリッド車の補機バッテリーの寿命は約3年〜4年です。
ガソリン車のバッテリーは約2〜3年ですが、ハイブリッド車は大きな電力を必要とするエンジン始動が無いため、ガソリン車のバッテリーと比較すると負荷が少なく寿命は長くなります。
バッテリーの状態を知るには?
バッテリーの状態を知るには点検機器が必要となるため、お近くのカー用品店やガソリンスタンドで点検することがおすすめです。ただし、駆動用バッテリー(メインバッテリー)の点検は専用の故障診断機でしか行えず点検できるお店が限られます。
駆動用バッテリー(メインバッテリー)
故障診断機(スキャンツール)を使用し、クルマのコンピュータ(ECU)が監視するハイブリッドのデータ数値が正常かを確認できます。
駆動用バッテリー点検費用
(スキャンツール診断)
※一部店舗により価格が異なる場合がございます。
補機バッテリー(サブバッテリー)
バッテリーテスターを使用し、電圧などから良否判定を診断できます。
駆動用バッテリー点検費用
(スキャンツール診断)
※一部店舗により価格が異なる場合がございます。
補機バッテリー点検費用
※一部店舗により価格が異なる場合がございます。
バッテリー劣化に気付かず走行を続けると、異常発生と共に警告灯が点灯することでお知らせされます。
駆動用バッテリー(メインバッテリー)
補機バッテリー(サブバッテリー)
※車種により表示される警告灯、メッセージが異なる
場合がございます。
バッテリー交換も
ジェームスにお任せください!
ジェームスなら「駆動用バッテリー」
「補機バッテリー」どちらも交換可能です。
■交換費用の目安 (プリウス30系の場合)
駆動用バッテリー
補機バッテリー
※車種やお車の状態、店舗により費用が異なります。
※駆動用バッテリーの交換はトヨタ車のみとなります。2024年10月10日現在
ジェームス
ハイブリッドカー
作業認定店で安心!
ジェームスでは下記基準を満たした店舗をジェームスハイブリッドカー作業認定店とし、
お客様に安心してハイブリッドメンテナンスを任せていただける店舗を目指しております。
ジェームスハイブリッドカー作業認定店基準
- ❶ 電気自動車等の整備業務に係る特別教育を
受講していること - ❷ 絶縁工具があること
- ❸ スキャンツール診断ができること
- ❹ ハイブリッドカーメンテナンスができること
(車検、オイル交換、ブレーキフルード交換、
ハイブリッドメインバッテリー交換)
※一部対象外の店舗がございます。
ハイブリッドバッテリーの寿命を
把握しておくことで、
バッテリートラブルの予防につながります。
ジェームスでは点検はもちろん、
作業認定店基準を設けており、
皆様に安心の
ハイブリッドカーメンテナンスを提供いたします!
ご不明点や不安なことがあれば
お気軽にスタッフまでお問い合わせください。