パンク修理

パンクしたタイヤはそのまま走行すると大変危険です。

こんなお車に

釘などがタイヤに刺さっている
タイヤの空気が抜けてくる

作業時間

30分~

各店舗により価格は異なります

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※一部店舗では実施していない場合がございます




タイヤに何か刺さっている、
空気が抜けているのを見つけた場合

タイヤの空気が抜けてしまっている状態での走行は大変危険なのはもちろん、タイヤやホイールへの負担大きいため本来はパンク修理で対応可能な場合でもタイヤ交換をする必要が出てくる可能性もあります。
そのため、スペアタイヤにご交換の上、ご来店ください。修理と車への装着作業をいたします。
空気が抜けていないと思われる場合でも傷がついている場合などは走行中に抜けてしまう場合もあるので走行はせずにスペアタイヤに交換してください。
尚、異物(釘、ネジ等)が刺さっている場合は抜かずに店舗へお持ちください。

空気が抜ける原因

空気が抜けている原因はいくつか考えられ、原因によって修理方法は大きく変わってきますが主な原因は以下の4つです。

  1. 傷や異物が刺さるなどして穴が開いている
  2. タイヤの空気を充填する部分(エアバルブ)の劣化
  3. ホイールが歪んでいるなどでタイヤとホイールの間に隙間ができている
  4. 自然に少しずつ抜けてしまった

ピットメニューのパンク修理は①の場合の修理になります。その他の原因(②~④、他)の修理については店舗スタッフにご相談ください。

外面修理と内面修理の違い

外面修理
内面修理

パンク修理には、タイヤの外面から補修材を入れる外面修理とタイヤをホイールから外し内面より補修材を入れる内面修理の2種類があります。
外面修理は比較的安価、短時間で対応でき、内面修理は比較的大きめの穴、傷に対応できます。内面修理については、店舗により実施している場合がございます。
詳しくは店頭にお問い合わせ下さい。

修理ができないタイヤについて(一例)

市販のパンク修理剤等で
応急処置を行った場合
タイヤの傷が路面への
接地面以外にある場合
大きな穴、傷(約6mm以上が目安)が
空いている場合
既に複数のパンク修理を
している場合
素材のゴムが劣化し
ヒビ割れしている場合
タイヤが減って交換サイン(スリップサイン)が
出ている場合
既にパンク修理している箇所に
近い場合(約40cm以内が目安)
チューブタイヤの場合

《パンク修理のご利用にあたって》

※ 傷の状態、箇所により対応できない場合がございます。

※ ピットメニューの価格は、全国の店舗によって異なります。詳しくは、お近くの店舗情報をご覧ください。

※ 作業時間は、車種により異なります。

※ 一部の店舗では実施していない場合がございます。

タイヤパンク修理【費用】|カー用品店のジェームス公式Webサイト